シンガポール就職体験談
『スタートラインに立てました!』シンガポール就職を実現したM.Iさん27歳
ご本人にインタビュー
Q:どうして海外就職をしようと思ったのですか?
中学生のころに英語に目覚めてから漠然と海外での就職を夢見ていました。
縁あってシンガポール人の彼と婚約したことをきっかけに、シンガポール就職を決意しました。
縁あってシンガポール人の彼と婚約したことをきっかけに、シンガポール就職を決意しました。
Q:就職が決まった国はどこですか?
シンガポール
Q:なぜ、世界中からその国を選んだのですか?
婚約者が拠点とする国だからという点が最大の理由ですが、交通の便の良さ、安全で綺麗、日本人を対象とする求人も多くあることから移住の決心もつきやすかったと思います
Q:面接渡航時のあなたの英語レベルはどのくらいでしたか?
コミュニケーションは問題なく取れるレベルでした。
Q:何社面接を受けましたか?
6社
Q:面接時の服装は?
スーツ着用・ストッキング(暑いし、シンガポール人の方で履いている方は全くみませんでしたが。)・パンプス・インナーはYシャツは着ませんでした。
Q:面接でよく聞かれた質問は?
・シンガポールで働きたい理由
・転職理由
・自己PR
・好む仕事
・応募しているポジションについて知っていること
・どのように貢献できると思うか
・何か質問はないか
・他に受けているのはどういった会社か
・シンガポールで長期働く覚悟ができているか
・転職理由
・自己PR
・好む仕事
・応募しているポジションについて知っていること
・どのように貢献できると思うか
・何か質問はないか
・他に受けているのはどういった会社か
・シンガポールで長期働く覚悟ができているか
Q:海外就職実現までの道のりを教えてください。
【2013年9月】自分なりに応募書類作成の上、日系リクルートメントエージェントに連絡。
【10月】一社の会社とスカイプ面接するが内定に繋がらず。
【11月】当初予想していた予定だと現地での面接が入り、現地に渡航しているつもりでいたが、面接の機会をいただけず焦り始める。
【12月】ネットでGJJさんのことを知り、連絡を取る。さっそく面談をしていただき、指導を受けながら応募書類作成をゼロから作り直す。改めて、リクルートメントエージェント各社に連絡をとっていただき、直後に面接の予定が入る。現地にて2週間、就職活動をし内定をいただく。
【2014年1月】就労開始予定。
【10月】一社の会社とスカイプ面接するが内定に繋がらず。
【11月】当初予想していた予定だと現地での面接が入り、現地に渡航しているつもりでいたが、面接の機会をいただけず焦り始める。
【12月】ネットでGJJさんのことを知り、連絡を取る。さっそく面談をしていただき、指導を受けながら応募書類作成をゼロから作り直す。改めて、リクルートメントエージェント各社に連絡をとっていただき、直後に面接の予定が入る。現地にて2週間、就職活動をし内定をいただく。
【2014年1月】就労開始予定。
Q:GJJ海外就職デスクの海外就職サクセスコース、セミナー等を受講したことによって、良かったと思う点はどこですか?
・自分の性格、これまでの職歴を客観的に評価していただき適性やアピールポイントのアドバイスをいただけたこと。
・内定やビザ取得につながるような的を射た内容の応募書類作成の指導をしていただけたこと。
・アジアでの就職を成し遂げた方々のお話を伺えたこと。
・現地のことや就職に関してわからないことは何でも相談に乗っていただけたこと!
・内定やビザ取得につながるような的を射た内容の応募書類作成の指導をしていただけたこと。
・アジアでの就職を成し遂げた方々のお話を伺えたこと。
・現地のことや就職に関してわからないことは何でも相談に乗っていただけたこと!
Q:海外就職を希望する方へ一言メッセージをお願いします。
海外就職を希望している方なら、行動にうつせば必ず活躍の場が見つかると思います。なかなか就職活動が思うように進まない際に、私に本当に海外で就職なんてできるのだろうか?と不安になりましたが、GJJさんのご協力もあり無事に内定をいただくことができました。不安になることもあると思いますが、諦めずに挑戦すればきっとみなさんを求めている仕事(企業)に出会うことができると思います。私もまだまだスタートラインに立ったばかりです。お互いがんばりましょう!
プロフィール
M.Iさん27歳
シンガポール人男性と婚約したことをきっかけ
大学に併設する語学学習センターの新規立ち上げ・運営に携わる。縁あってシンガポール人男性と婚約したことをきっかけにシンガポールでの就職を決意。きっかけは婚約だが、自分らしくそして自立してシンガポールで生活していくために、新天地でのお仕事に全力を尽くします!まずはそのスタートラインにGJJさんのおかげで立つことができました。