ベトナム就職体験談
『ある日聴いたラジオでいつの間にか海外へ!』ベトナム就職を実現したY.Oさん26歳
Q:これまで日本ではどのようなご経歴ですか(お仕事、ご経験、学歴など)
大学卒業後、人材派遣会社に就職し、2年間は現場でコーディネート業務に従事してスタッフのフォローを行い、1年間は経理財務業務に従事して決算書作成のアドバイス等をしておりました。
Q:どうして海外就職をしようと思ったのですか?
ある日有名な経済アナリストのラジオを聞いたのがきっかけです。そこから海外も就職先としてあることを知り、興味を持ちました。今より活気やチャンスのある環境で働いてみたい気持ちと知らない所に住んで友達をたくさん作るのが好きなので、日本を出ようと思いました。
Q:就職が決まった国はどこですか?
ベトナム(ホーチミン)
自分が住んでいる南部のホーチミンは、乾季雨季の二季制で天災(台風など)がなく住みやすいです。61円でビールが飲めるのは、ビール好きには天国です!!!
自分が住んでいる南部のホーチミンは、乾季雨季の二季制で天災(台風など)がなく住みやすいです。61円でビールが飲めるのは、ビール好きには天国です!!!
Q:なぜ、世界中からその国を選んだのですか?
活気に満ち溢れていると感じたからです。(旅行で一度訪れて感じました。)
食事も安くて美味しく、仕事も経験が浅くてもチャンスを与えてくれる環境がとても魅力的でした。
食事も安くて美味しく、仕事も経験が浅くてもチャンスを与えてくれる環境がとても魅力的でした。
Q:海外でキャリアを積んでどのようになりたいですか?
語学、コミュニケーション、マネジメントを身につけて、世界中の誰とでも仕事が出来る様になりたいです。
Q:面接渡航時のあなたの英語レベルはどのくらいでしたか?
・TOEIC 400点程度
・中学1~2年程度の英語レベルしか無かったと思います。
・中学1~2年程度の英語レベルしか無かったと思います。
Q:面接時の服装は?
ビジネススーツ(ネクタイ、ワイシャツ、ジャケット、革靴、ビジネス用バッグ)
Q:何社面接を受けましたか?
1社のみ(ベトナム)
Q:面接でよく聞かれた質問は?
・どの様な仕事をしていたか。
・なぜベトナムで仕事をしたいのか。
・どのくらいベトナムにいるつもりなのか。
・数年先のキャリアをどの様に考えているのか。
・なぜベトナムで仕事をしたいのか。
・どのくらいベトナムにいるつもりなのか。
・数年先のキャリアをどの様に考えているのか。
Q:海外就職実現までの道のりを教えてください。
・ラジオを聴いてGJJに登録、スカイプ面談(2015.5)
・GJJの説明会に参加(2015.7)
・親にこれでもかと反対され、本当に行って良いか悩む(2015.7~2016.2)
・一念発起し、再びGJJに相談、3月のGJJ主催「第11回アジア就職合同個別面談会」で就職先が決定しました。
・GJJの説明会に参加(2015.7)
・親にこれでもかと反対され、本当に行って良いか悩む(2015.7~2016.2)
・一念発起し、再びGJJに相談、3月のGJJ主催「第11回アジア就職合同個別面談会」で就職先が決定しました。
Q:GJJ海外就職デスクの海外就職サクセスコース、セミナー等を受講したことによって、良かったと思う点はどこですか?
・職歴を棚卸して頂いた事で、自分が何をしたいのかが明確に分かる。
・海外就職に必要な事が具体的に分かり、またそのフォローをして頂ける。
(語学力、労働許可書、その国の文化等)
・背中を押して頂ける。(願望から実現に考えをシフトして頂ける。)
・英語が出来なくても立派な経歴書を作成して頂ける。
・人材エージェントに相談できない事が相談できる、またはし易い。
・職務経歴書の作成(この経歴書の作りこみは他の追随を一切許さない素晴らしいものだと思っています。)
・海外就職に必要な事が具体的に分かり、またそのフォローをして頂ける。
(語学力、労働許可書、その国の文化等)
・背中を押して頂ける。(願望から実現に考えをシフトして頂ける。)
・英語が出来なくても立派な経歴書を作成して頂ける。
・人材エージェントに相談できない事が相談できる、またはし易い。
・職務経歴書の作成(この経歴書の作りこみは他の追随を一切許さない素晴らしいものだと思っています。)
Q:海外就職を希望する方へ一言メッセージをお願いします。
・思い立ったら、すぐ行動するべきだと思います、悩んでいる時間が勿体ない。
・就職セミナーに参加するだけでもある程度の海外就職の温度感がわかると思います。
・とりあえず受けてみて内定もらってから改めて考える、位の余裕があっても良いかもしれません。(国によるかもしれないですが)
・少なからず理想と現実のギャップはあると思うので、それを受け入れる覚悟は必要だと思います。
・就職セミナーに参加するだけでもある程度の海外就職の温度感がわかると思います。
・とりあえず受けてみて内定もらってから改めて考える、位の余裕があっても良いかもしれません。(国によるかもしれないですが)
・少なからず理想と現実のギャップはあると思うので、それを受け入れる覚悟は必要だと思います。
プロフィール
Y.Oさん26歳
きっかけはある日聴いたラジオ
人材派遣会社に勤めて人材コーディネーターと経理財務業務に従事していたが、ある日聴いたラジオがきっかけで海外就職へ一念発起。中学英語すらもまともに出来ない「超」普通のサラリーマンだったが、一年後に東洋のパリ、ベトナムのホーチミンで就職が実現。