タイ就職体験談
『20代最後の挑戦』タイ就職を実現したM.Sさん29歳
ご本人にインタビュー
Q:これまで日本ではどのようなご経歴ですか(お仕事、ご経験、学歴など)
私大(法)卒
→証券会社勤務(1年8ヶ月)
→職業訓練(システム開発)受講(1年)
→システム開発会社勤務(2年3ヶ月)
→セブ島留学(6ヶ月)
→証券会社勤務(1年8ヶ月)
→職業訓練(システム開発)受講(1年)
→システム開発会社勤務(2年3ヶ月)
→セブ島留学(6ヶ月)
Q:どうして海外就職をしようと思ったのですか?
①父が商社勤務だったこともあり,昔から海外で働くことに興味があったため
②前職のシステム開発会社に将来性がなく勤務の継続も困難だったため
③2015年に30歳になるため,挑戦するなら20代の内に,と思ったため
②前職のシステム開発会社に将来性がなく勤務の継続も困難だったため
③2015年に30歳になるため,挑戦するなら20代の内に,と思ったため
Q:就職が決まった国はどこですか?
タイ
Q:なぜ、世界中からその国を選んだのですか?
日本人の仕事が多いタイとベトナムで就職活動を行い,オファーをいただけた中で一番興味を持てた会社がバンコクにある企業だったため(国で決めたというよりは,会社で決めました)
Q:海外でキャリアを積んでどのようになりたいですか?
①日本人以外とも一緒に働いて成果を出せる,マネジメントできる人材になりたい
②製造業向けのシステムを扱う部署の配属なのでITと製造業の業務知識を身につけたい
②製造業向けのシステムを扱う部署の配属なのでITと製造業の業務知識を身につけたい
Q:面接渡航時のあなたの英語レベルはどのくらいでしたか?
TOEIC 835点
会話も日常会話なら支障がない水準
会話も日常会話なら支障がない水準
Q:面接時の服装は?
スーツ
Q:何社面接を受けましたか?
10社程度
Q:面接でよく聞かれた質問は?
・これまでの経歴を踏まえて簡単に自己紹介してください
・なぜタイ(ベトナム)で働きたいのですか?
・何年くらいこの国で働くつもりですか?
・なぜタイ(ベトナム)で働きたいのですか?
・何年くらいこの国で働くつもりですか?
Q:海外就職実現までの道のりを教えてください。
GJJでのキャリアの棚卸と書類作成(海外就職サクセスコース受講)
→前職を退職
→フィリピンのセブ島に半年語学留学
→タイとベトナムで一週間ずつ就職活動
→前職を退職
→フィリピンのセブ島に半年語学留学
→タイとベトナムで一週間ずつ就職活動
Q:GJJ海外就職デスクの海外就職サクセスコース、セミナー等を受講したことによって、良かったと思う点はどこですか?
・予め適切な形式で職務経歴書等の書類を準備できた
・現地渡航前に不明点を質問できた
・現地渡航前に不明点を質問できた
Q:海外就職を希望する方へ一言メッセージをお願いします。
私は今回が人生で3回目の就職活動でしたが,これまでの2回(日本国内)とは異なり,とても景気が良くかつ人手不足な状況を強く感じられました。
積極的に動く人にはたくさんチャンスはあると思います。
積極的に動く人にはたくさんチャンスはあると思います。
プロフィール
M.Sさん29歳
セブ留学を経てバンコクで就職
証券会社→IT企業を経験。20代最後の年に英語を身につけて,成長著しいアジアで働きたい,海外の人たちと働けるようになりたい,働き方を見直したい,という気持ちから海外就職を決意。セブ留学を経てバンコクでの就職を実現。