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逆転思考のキャリア ー“本当の自分”に出会う海外就職ー 単行本 – 2024/3/31

5つ星のうち4.4 20個の評価

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羽鳥慎一のモーニングショーにも出演!
海外就職のパイオニア兼プロが伝えるあなたの「働く」を「つらい」から「楽しい」に逆転させるメソッド!

なにかが違くてもやもやするけど、なにが違うのかわからない
年次や経験値に関係なく、もっと思い切り働いてみたい
もっとプライベートでもわくわくする時間を増やしたい
このままの自分で働き続けられるのかな、という不安をなくして自信を持ちたい

こんな悩みの突破口は、もしかしたら海外就職かも!?

準備さえすれば、誰にでも海外就職のチャンスがあります。新卒でも、語学力ゼロでも、転職歴が多くても、発想を「逆転」させれば、あらゆる可能性が広がってくのです。

これまで海外就職をした人は 1,100 人超!営業、エンジニア、経理・財務、事務・アシスタント、理学療法士、データサイエンティスト、公務員、教員......。職種や年齢に関係なく、あらゆる人たちが悩みに本気で向き合って、解決するために海外就職という道を選びました。

この本は、働くことに悩んで、変わりたいと願うあなたに向けた本です。
さあ、あなたの「働く」を逆転していきましょう!

◎もくじ
【はじめに】キャリアこそ「逆転」の発想を
第1章 横並びから飛び出そう
第2章 ゼロ地点の自分を知る
第3章 海外で働くという選択肢
第4章 海外就職のその先に
第5章 キャリアに失敗はない
【おわりに】人生の手綱を手にとろう
特別メッセージ:「私たちはどう生きるか」東修平・大阪府四條畷市長

☆海外就職のデータも体験談も豊富に紹介!

商品の説明

著者について

1967年生まれ。起業家、事業家、キャリアコンサルタント。外資系化粧品会社に勤務後、出産・育児により退職。再就職の際に人材ビジネスと出会う。以降27年に渡って「人と仕事のミスマッチをなくす」を信条とし、働く人の悩みに寄り添ってきた。外国人労働者の派遣、再就職を目指す女性のための派遣会社の設立を経て、2010年、GJJ海外就職デスクを創業。海外就職のパイオニア兼専門家として、テレビをはじめとするメディアに多数出演し、経済誌などでの執筆も多い。2022年に同社代表取締役を退任し、現在は会長。新たなグローバルビジネスも構想中。共著に「アジア海外就職~そして旅立った彼らたち~」(2013年、さんこう社)。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ アメージング出版 (2024/3/31)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2024/3/31
  • 単行本 ‏ : ‎ 200ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4434334018
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4434334016
  • 寸法 ‏ : ‎ 1.35 x 13 x 18.8 cm
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.4 20個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
20グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2024年9月19日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    10年以上前、著者にサポートいただき海外就職した者です。

    私はいまは日本国内で仕事をしていますが、良き仕事に恵まれ、良いキャリアを歩めている実感があります。それは、あのとき海外で働くことを選んだことで、実存の問題に自分なりに向き合えたからではないか、そんなことを本書を読んで思いました。

    著者は、「本当の自分」に出会う手段としての海外就職を提唱しています。年功序列、終身雇用といった日本の古き良き神話が崩れ去ったいま、多くの人が「自分はどんな人生を歩めば良いのか?」と逡巡する時代です。

    「自分とは何か」という実存の問題に向き合うことが求められる、いわば実存が剥き出しになるような、実存が危機に晒されるような時代に私達は生きています。

    著者は本書でこう言います。興味の方向性、原点に回帰せよ、と。

    自身がどんな文脈で生きてきたのか、なにから影響を受け、なにを感じ、そしてどういうコンセプトに身を投じていきたいのか。いま、必要なのは自身の実存に向き合う覚悟であり、立ち返ることだと思います。

    著者の提唱する海外就職は、実存に真っ向から向き合うことに他なりません。

    幸か不幸か、国内で働くか海外で働くか、そこでどんな仕事をするかを考えること、そして日本以外の国で働くことは、この実存の問題に向き合っていくことが求められるのです。

    わかりやすい正解はなく、なんなら海外では外国人として疎外感を感じることもままあります。もちろん、安定の保証もない。

    しかし、その代わりに「自分はどう生きていくのか」「どんな価値を生む者として生きていきたいのか」を自問する、とても良い機会です。

    海外就職をした人達は輝いて見える。そう評する言葉が本書ではありました。それは、海外で働くと決め、努力しているみなさん(あるいは、昔の私も含め)が自分とハードに向き合ってきたからなんじゃないでしょうか。

    もちろん、自分と向き合うことに終わりはありません。最終的に日本で働いている自身もそうです。ただ、自分の人生と向き合う覚悟ができたこと、そして積めた経験に感謝しています。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2024年5月2日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    タイトルの「逆転」が示すとおり、日本の労働市場における固定観念を色々な意味で「逆転」させてくれます。キャリアは組織から与えられるものではなく自らの手で築いていくものだという「逆転」、専門性が学位や資格にしばられるものではなく「~が好き」という資質も専門性になり得るのだという「逆転」、業界や会社名ではなく興味の方向性で仕事を選ぶという「逆転」。
    私は欧州に住んでいますが、初対面の人と仕事について話す時に必ず聞かれるのは「専門は何ですか?」という質問です。日本でも働いていましたが、日本ではそういう質問はされず「どこで(会社名)で働いていますか?」と聞かれるのが一般的でした。日本ではジョブ型雇用はまだ少数派で、メンバーシップ型雇用が大勢を占めています。会社で何をするかではなく、どの会社で働くかでまず就職先を決め、会社の方針に従ってキャリアを形成していくため、いったん入った業界や業種からはなかなか方向転換ができません。それを一発逆転させる方法として、本書では海外就職(特にアジアでの就職)を勧めています。
    日本の労働市場で働き続けることに行き詰りや不安を感じる人、日本の会社・社会の閉塞感や同調圧力に息苦しさを感じる人、不確実さが増す社会環境の中でいつでもどこでも何人(なにじん)とでも働けるようなスキルを身につけたい人、そういった人たちが読むにはお薦めの本です。
    「キャリア」という言葉が、単に仕事や勤め先の変遷を指すものだけでなく、自分の人生全体方向性を表すものだという考え方も本書を読んで大きく「逆転」させられた視点です。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2024年4月25日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    転職というと同じ業界で同じ職種から探すという固定観念に囚われがちではあるが、本書では「興味の方向性」「スキル」「価値観」の3つの鍵から本当の自分を棚卸することによって最適(最も自分が力を発揮できるであろう)就職先を探すキャリアの考えを示している。
    このアプローチであれば、必ずしも同業他社に選択肢が限られないというのは斬新であった。
    1,000名以上の海外就職を実現させただけあって、複数の実例からどのような転職先がよいかを検討するケーススタディを紹介しているので説得力があり、また自分ならどうであるかを考えるにあたっての参考になると思う。
    海外就職を考えていない人でもキャリアに関する考え方が大きく変わるはず。少しでも迷いがある人なら読んで損はないと思った。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2024年5月19日に日本でレビュー済み
    30代半ば、ちょうど良いタイミングで出会いました。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2024年5月10日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    仕事に対しての視点、海外への視点、色々な意味で視野や考え方を広げられる一冊。何かに迷った時、読んだらいいと思う。あっこれでいいのか!と背中を押してくれる、元気が出ます。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2024年5月6日に日本でレビュー済み
    全体を通して思ったのは、内容が明快で読みやすかったです。読書家ではない私でも数日で読み終えました。
    その一方で、内容が薄いのではなく、著者がこれまで経験された事や社会の見方、キャリアの考え方等の深い考察がストレートに伝わってきて、私自身の思考の整理になりました。
    感覚的にキャリアについて似た意見を持っていたため、すごく腹落ちしました。

    著者の解決策が海外特にアジア就職ということではありますが、私自身はコロナもあり別の選択をしました。とはいえ、人生の手綱を握るという観点はとても共感しています!

    また、昨日海外の方たちと語らう機会がありました。その時に日本企業の生産性の低さについて議論になりました。
    色々思案したのですが、著書にある通り、キャリアに不自由な人が多い事が理由の一つであると思います。またそこから発展して、なぜGJJ卒業生が帰国後、日本でも活躍できているのか考えてみました。
    私見では、失敗する事を恐れていないからだと思います。逆に言えば、今の日本は失敗を忌避する文化が定着し過ぎているのではないでしょうか。
    そうした意味で、東南アジアの人たちは失敗に対して寛容な文化や環境があると個人的には思っています。
    まとめると、自身のキャリアを切り開いていきたいと思われる方にとっては、海外就職は良い選択肢だと本書を通して感じると思いますし、私自身もそうだと思います。

    私が著書を読んで感じた事やそこから発展して気づいた事について、つらつらと書いてみましたが、
    ぜひ一度手にとって読んでみることをおすすめします。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2024年5月2日に日本でレビュー済み
    良い会社に入り、定年までの間、会社の枠組みの中でキャリアを造っていくことが不通だと考えていましたが、この本のような考え方があることを初めて知りました。
    海外で働くことに興味を持ち始めましたが、もうすこし具体的に国ごとの情報や就職の可能性などしれたらよかった。(本の趣旨とは違うかと思いますが)
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2024年5月3日に日本でレビュー済み
    日本でも働き方の自由度が広がったり転職が当たり前になって、確実にキャリアについての考え方も変わってきていると感じますが、この本を読ませていただいて、世界に目を向けるとまだまだ日本はこれからなんだというのがよくわかりました。
    でも、そう遠くない将来、海外で働くという選択肢がもっと身近なものになっているんでしょうね。

    この本は、私にとってもいろんな気づきや発見がありましたが、ぜひ、これから社会に出るお子さんを持つ保護者の方々に読んで欲しいなと思いました。日本もこれから大きく変わって、子供たちは、親世代が生きた時代の価値観や慣習の中で生きるわけではなく、これからの時代を生きます。
    その新しい時代で、自分らしくはたらき、幸せな人生を生きるための答えは、過去の価値観や親世代の一般的な体験談からは見つからないのかもしれないな、と思いました。
    昔の勝ちパターンが、今は負けパターンになってしまっているようなケースもあるし、私自身も、改めて思考をアップデートする必要性を感じました。
    そう言った意味で、親世代がこの逆転の思考をもつことが、きっと大事なんですよね。

    ここで紹介されている海外就職は一つの選択肢でしかないかもしれないけど、これから子供たちが自分のキャリアや人生の壁に当たった時、なんと言ってあげるか、どう導いてあげるか、そのヒントがあるなって思いました。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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